このブロックは,個々の学生と教師にeポートフォリオ機能を提供します。
学生は,カテゴリの個々に定義されたシステム内のウェブリンク,ファイル,およびメモ
を収集している彼らのeポートフォリオを蓄積できます。
【補足】
「プライベートファイル」からファイルをコピーしたり,
ファイルのショートカットを作成できます。
アーティファクト(Artefacts, Artifacts, 生産物)は,
Moodleインストール内にアップロードされた課題をインポートすると同様に,
他の人によって提出された振り返りやコメントを獲得する
具体的な目標グループ(Moodleインストール内の教師または学生
あるいは直接的なインターネットユーザ)に公開できることを考慮して集めることができます。
さらに,eポートフォリオは,学習ベースのデータ転送のための
規格化されたスキームとファイル形式であるSCORMパッケージとして保存でき,
より一層の作業のためのクロスプラットフォームとして使用できます。
さらに,モジュールExabis Competenciesがインストールされている場合,
eポートフォリオユーザは,これらのコンピテンシー(能力)に取り組むときに
彼らの作業を文書化する特定の教育評価基準内のアーティファクトも分類できます。